埼玉大学吹奏楽部打楽器セクションによる打楽器アンサンブルコンサートの公式ホームページへようこそ!
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アンクルン メンバー紹介
修士2年
がっきい
みんなから「がっきー」あるいは「がっきー先輩」と呼ばれ親しまれている大学院生。
数学の研究をしているせいか何でも論理的に話す。調子がいいときは論理的なマシンガントークになる。
楽器の演奏をするときは鍵盤楽器よりも太鼓系や小物楽器を選ぶことがやや多い。学校に無い珍しい楽器は自分で作ってしまうこともある。
甘党であり、「濃厚生チョコプリンデラックス」のような聞くだけでおなか一杯になりそうなものでも平気で食べている。テレビゲームも好き。
せとぅ
マリンバをはじめとする鍵盤楽器のほかドラム、ティンパニと何でもこなすパーカッションきってのマルチプレイヤー。練習を怠らない努力家であり、自分にも他人にも厳しい。
部員からは「せとぅ」と呼ばれることが多い。
また大の甘党で、夏でも冬でも外でもアイスを食べる。チョコ、アイスとくればせとぅ、という感じ。
最近は後輩たちの流行についていこうと頑張っているようだが、乗り遅れている感は否めない。頑張れ。
ぶった、ぶっちゃん
ゲームと牛が好きでキノコが嫌いな24歳。ただし好きな牛はホルスタインに限る。好きな理由はそのフォルム。そのためデフォルメされた牛のキャラクターは好きではない。
ゲームの得意分野は多岐に渡る。しかし、ロードが長い、画面がグルグルして気分が悪くなるなどが原因で、開始一時間もせずにやめてしまうゲームもある。
手先が器用でもあり、バチを持たせようものなら誰もその素晴らしいバチ捌きを止めることはできない。止める手段はただ一つ、大嫌いなキノコを突きつけるのみである。
学部4年
いたろー
普通名前を略すとき頭文字をとるのだが、彼の場合後ろをとって「いたろー」となった(うーん、逆転の発想)。
彼は「エヴァンゲリオン」の綾波レイが大好きで綾波レイのような女性を見つけるのではなく、2次元世界に行くことの研究に日々没頭している(うーん、逆転の発想)。
一年生の入学により、持ち物や服装に気を使いはじめ、メンバー一同怪しんでいる。また、紫の服を好んで着ている。
紫に紫を着ることが大半、そのため最近は、みなから「初号機」(エヴァンゲリオン)と呼ばれている。
単に、紫が好きなのか、好きな娘が紫好きなのか(うーん、逆転の発想)。メンバー一同怪しんでいる。
すぎ
今回の打コンの実行委員長であり、アンクルンの名づけ親。
吹奏楽・打楽器に傾ける情熱は熱く、結果、留年が確定する。
周りに気を遣うことが趣味で、いつも「楽しいアンサンブル」をモットーにしている。
飲み会などではちょくちょく(というか毎回)場の空気を読みすぎて、「いや、だって、空気的にはそうするしかないじゃん」などと訳の分からないことを言い出し、 空回りし、結局自爆するが、最終的にはその姿勢が先輩・後輩を問わず好かれることになっている。
恋愛に関しては、携帯のメール見られたり自分の全ての恋バナを暴露されたりといろいろと不憫な話を持つが、それでも頑張る男。
ゆっきい
「ガチャピン」と呼ばれ続け早20年。だが僕は知っている。ユッキーは地球侵略を企む、メトロン星人だということを!(ウソです。ユッキーは特撮大好きなのです)
ユッキーは哲学とかも好きです。ユッキーに「私ってなんですかね」と聞けば、「例えば、君と僕が体だけ入れ替わったら…」と、熱く語ってくれます。(もしくは「おまえはチブル星人だ!」と答えてくれます)
ユッキーの好きなものは「いちご大福」と「アルプス交響曲」です。また建築現場の高いクレーン群を見ると、やたら興奮しだします。
ユッキーはイカルス星人です(ウソです)。
りょーちゃん
彼はみんなから「リョー・チャン」と呼ばれています。そうです彼は中国人です。チャンはスネアドラムが大得意です。チャンは天安門での建国50周年記念式典に、マーチングスネアで参加したことを、いつも誇らしげに語ってくれます。
チャンは、場の空気がシラけると、すぐさまフォローしてくれます。チャンいわく「孔子様もよくフォローしたアル」だそうです。
チャンの好きな物は酢豚とパンダではなく、ポテチとネコです。
そんなチャンは福島出身の日本人です。(ウソついてごめんなさい;;スネアが得意、フォローしてくれる、ポテチ・ネコが好きなのはホントです)
よね
打楽器パートビジュアル系担当。
基本的にマレットかスティックかのどちらかに偏るパーカスの中で、ドラムから鍵盤楽器までオールマイティーに打楽器をこなすメンバーの1人。
人をイジるのが大好きで、Y口(3年)、S野(2年)などを筆頭に、しばしば後輩が犠牲になる。
合奏中から呑みの店選びの時にまで、話が行き詰まると、よく簡潔な突破口を示す。
その渋いルックスに似合わず、好きな食べ物はスウィーツ全般。紅茶は基本スティックシュガー4本。
学部3年
かも
アネゴ!と呼びたくなる頼れるパーカスきってのセクスィーお姉さま。
バリバリと部活動や本屋のアルバイトをこなすしっかり者かつ働き者。しかし高いところをものすごく怖がったり、かわいらしいくしゃみなんかしちゃってドジっ子アピールまでしちゃうもんだから、そりゃもう男達はそのギャップに撃沈。
かつてはそんなアネゴぶりにみんな一目置いて接していたが最近いじられキャラが板についてきてしまい、「まさかこんなはずでは」状態。
まる
パーカス屈指の小悪魔。しかしフェロモンは出ていない。
赤面症にもかかわらず、時折こちらがこっぱずかしくなるような爆弾発言を投下する。
また突如、人のスティックを己の懐に突っ込んだりといった奇怪な行動をする事もある。アニメキャラの声マネも得意である。
なんだこいつ…かわいいぞ…。
今回の演奏会も大活躍!する予定。その魅力にメロメロになること間違いなし。
チムリー
あだ名は中学時代、某少年漫画に登場するネットアイドルの名前から取ってつけられたもの。
何かに取り憑かれているのではないかというくらいに、いつもいろんな面白ハプニングに見舞われている。また、話題の引き出しが時事ニュースからオタクな話まで豊富なため、彼女を中心に笑いの渦がおこることもしばしば。そして、パート内で無茶ぶりに対応できる数少ない人間でもある。
夏季、及び暑い所が大の苦手で、彼女にとってはタオルは命の綱とも言える。
現在、花嫁修業中。
学部2年
あべまゆ
打楽器パートの現セクションリーダーで仕事や楽器はもちろんいつも笑顔で周りの空気をあったかくしてくれる存在である。
しかし、怒ってる時も笑顔のため、逆に怖がられることもある。にこにこしながら「ほんとありえないんだけどー」などと言われたら結構へこむ。
大好物は食肉で、スーパーでの買い物のレシートには必ず何かしらの肉が載っているほどだという。反面、野菜は大の苦手らしい。
キャシー
あだ名を聞くと外国人を想像するかもしれないが、正真正銘の日本人(都民)であり、現在、パートリーダーとして頑張っている。
動作は常に素早く格好良く、フリにも答えられるという3拍子揃った特性を持っており、部内外を問わずファンがいる。
クールな彼だが、水ようかんをはじめとして、甘いものが好きという可愛らしい一面も持ち合わせている。
ますみ
一年生の秋頃に突如として現れ、入部した経歴を持つ女の子。
モデル並みにか細い体型ゆえに当初は可愛がられていたが、あまりにも頻繁に字を間違えたり、バスを乗り間違えて練習に遅刻したりしていたがために、今ではすっかり‘おバカキャラ’が定着している。(本人は半ば必死で否定している。)
意外にも車の免許を持っているが、同乗したときのスリルは富士急ハイランドのコースターに匹敵するとかしないとか。
「もやしっ子」、「マッチ棒」などとも呼ばれている。にんじんが嫌い。
もえみ
かなりのヘビーアルバイターであり、ある時はコンビニ店員(しかも6時から朝勤!)、またある時は歯医者の歯科助手(最近まで院長に高校生と間違われてた!)とやたらと忙しそうである。、いつ家に帰っているんだろうと思われることも多々ある。
部内有数のジャニオタでもあり、嵐のメンバーとメールのやり取りをしていたこともあるらしい。(本人談)
今年度からは部の学生指揮者を務めている。
学部1年
ちょめ
紫とピンクを愛しすぎてたまらないちょめ。常に紫やピンクの何かを身に付けている。
そんなちょめは、見ているだけでとても癒される、うさぎの大黒(♀)も愛してたまらないらしい。
普段は何事も適当にこなしているように見えるが、実はやればできる子で、頼れる存在である。
ただ、下宿先が大学から近いのにも関わらず遅刻をする事があるというfunnyな欠点も合わせ持っている。
特技は奇妙なポージングで人を苛立たせること。
ながも
ドットと袖が広がった服(古くて伸びているわけではない)がとても似合うながも。
非常にできる女で、08のエースである。鍵盤を華麗に叩くその姿に誰もが魅了されること間違いなし。
ちなみに身長149センチでミニマムなため、打楽器ではめずらしく、癒しの存在として重宝されている。
自転車で30分かけて健気に通っており、遅刻はしないという素晴らしさ。08女が見習いたいと思っている点である。
ゆっち
打楽器パートきってのおっとりさん。そのせいかどうかは知らないがよく練習に遅刻しちゃうため、同パートの佐野や高倉と並んでブラックリストに載っている状態である。誕生日に先輩たちから巨大目覚まし時計をプレゼントされて以来、脱遅刻キャラを目指している。
酒が入った途端、普段のイメージとはうって変わって饒舌になるという一面も持っている。
実際のところは頑張り屋さんであり、最近の成長ぶりには目を見張るものがある。
ジャスコ
のっぽでめがねがおしゃれなJUSCO。麻雀とモンハンとテトリスをこよなく愛する。なぜJUSCOというニックネームがついたかというと、高校の時に着てたYシャツがジャスコで買ったものだったからであり、名字の益子から由来したわけではない。余談だがJUSCOの出身地である福島県の名産ままどーるはとてもおいしい。髪を切ると同パート坂本に似ていることが発覚して、“大きいスギ”と呼ばれていた事もある。
武蔵
自宅から毎日電車とバスを乗り継いで大学に通う、打楽器パートのエース。
名字が「宮本」のために、あだ名が「ムサシ」となる。
来ている私服の柄は、なぜかチェックが多い。
最近はそのイメージを払拭すべく、現在大改造中である。
打楽器に注ぐ情熱はかなり熱く、暇なときはいつもドラムや鍵盤を叩いている。
普段はおとなしいが、飲みの席などでは、フリにもいろいろ答えてくれる意外な一面もある。
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