埼玉大学吹奏楽部打楽器セクションによる打楽器アンサンブルコンサートの公式ホームページへようこそ!

メンバー紹介

修士1年

上遠野 優
 写真に写ると魂をとられると思っているのでいつもやや緊張した顔になる。今回の打コンの言い出しっぺ。
 義理堅い。礼儀正しい。打楽器の技術は何でも超絶。打楽器の男たちは「男はああいう人のために働くものだ」と思っている。
 絵が割とで好き。彼がパートリーダーを務めていた頃のパート日誌は絵日記と化していた
 打楽器への情熱は日常にもあふれ出ている。なんと彼は卒業研究に「フルストロークに関する事」を選んだ。
秦 大介
 打楽器パートの父。シンバル+ティンパニをばりばり叩き、さらに見かけによらず鍵盤もさらりとこなす。
 体はがっちり、酒はがっつり、パワフルな男。
 わが埼大吹では現役時代学生指揮者として音楽作りの才能も発揮した。
山本 恭子
 打コン発案者の1人。タビソックスを愛用するおしゃれでさわやかなお姉さん。甘いものは苦手。
 一見しっかりしているように見える彼女だが、埼玉では有名な地名「鴻巣」を「かもす」と読んだり、ファミレスで「チョコレートパフェ、チョコ抜きで」と注文するなど、衝撃的な発言をする事も少なくない。
 藤田とともに奇怪な行動をしているところも目撃されており、お茶目な面も。デザートは完食できないが、鍵盤のレベルは相当のものである。

4年生

石垣 優
 作家・森博嗣の本をよく読んでいる。その影響を受けてか何でも論理的に話す。
 世の中の出来事はまず定義から始める。物事のすべてに筋を通す。「ありえなーい」等と発言すればとたんに「今起こったんだから「あり得ない」事はないよ」と言われる。言われた方は何も言い返せない。
 藤田とにょろりんさんと遊んだり、酒が入ると人の色恋話を聞き始めるなど、茶目っ気のある一面も見せる。
遠藤 美保子
 おっとりしつつも皆をまとめるお姉さん的存在。
 天然キャラ(どのくらい天然かというと、「引」と書いてあるドアを押そうとしてドアに衝突してしまうくらいである。ゴツ。「あっ」。)
 リアクション王(反応は1テンポ遅く、大きく)。
 今回の打コンには出演はしないが、手伝いとして参加する。
冨永 ふみ
 料理上手で手製のケーキとかを持ってきていただき、飲み会の時によくお世話になっている。
 厳しく優しい先輩は打楽器のお母さん的存在なのだが、アニキと呼ばれることが多い。
 酒豪であることがより一層周りにそう印象づけさせる。
 ちなみに彼女も遠藤同様今回の演奏会に出演はせず、お手伝いとして参加する。
藤田 真理子
 ほのぼのオーラを放つ元パートリーダー。普段はおっとりしているが、スティックさばきはかなりのもの。バリバリです。
 周囲のちょっと変わったものに気をとられ、奇妙な行動をしているところをよく見る。そんなときは大体山本と一緒です。
 ちなみにホルスタインが大好きで、詳しい。

3年生

佐藤 将之
 打楽器の現パーリー。無法地帯である打楽器に秩序をもたらす。
 特撮大好き!!初代ガメラと平成ガメラの違いを小1時間語ることができる。
 いつも眠そうだが、バイト明けはさらに眠そうである。
 言動がとにかくかわいく、男女問わず皆から愛されている。
 しかし実は毒舌でとんでもない発言をする事もある。それを聞いた者は一瞬凍り付く。でもやっぱりかわいい。
野村 俊夫
 他大学に在籍。大学から吹奏楽を始めたのだが、埼大吹のサマーコンサートを聞きに行き、それで感動して次の日に突然部活に来るという、熱い登場の仕方をした。
 感性が豊かで、どんなジャンルの演奏会でも(吹奏楽に限らず管弦楽やジャズなど)毎回感動している。
 ちなみに坂本と共にいることで、話の内容の8割は下ネタになる。

2年生

酒井 隆太郎
 見た感じは坊主である。良い意味で。「自分はですねー」と結構まじめな意見がちらほら。すっとぼけた話もちらほら。
 体が細く、いつもちょっと眠そうな感じだが、楽器をもてばそこはピシャリ。打楽器坊主である。良い意味で。
 一見色恋沙汰と無縁のように見えるが、実はさりげなく積極的である。良い意味で。
坂本 友介
 とにかく熱い。イベント事にはとことん張り切る素敵なお兄さん。彼の半分は下ネタでできている。
 名前は「坂本」だが、入部したての頃なぜか「杉本っぽい」と言われ、それを略して「スギ」と呼ばれている。
 のむさんとは仲が良く、「実は双子?」とか「できてんのか?」とか「一緒に笑ってるとうるさい!!」等とよく言われる。
 女の子が大好きなシャイボーイ。
高橋 竜一
 上遠野と同じ高校の出身にして、彼の信者。少し人見知りなようで、入部当初はおっかなびっくりしていた。
 一見して小動物のような可愛い印象を受ける。ディズニーランドの絶叫マシンでの「写真撮影」のときに死んだ振りをしてみせるなど、ユーモアのある1面を見せる。
 いじられたがりで、ほっておかれると子犬のような瞳でさみしそうに見つめてくる。柴犬に似ている。
米本 大樹
 自称「遊び人」。カラオケ、ボウリング、ビリヤードなど遊びに全力をささげる。仕切り上手。先日行われた打楽器ボウリング大会で1位を獲得。パートでディズニーシーに行った時も、ファストチケットをうまく操り、活躍していた。
 何かと人をいじる。特に後輩が被害にあっている。が、先輩にはいじられる。
 まあ、男子校出身者ばかりの打楽器内では女の子に対して割とジェントルに見える。

1年生

鴨志田 琴恵
 ひょうひょうとしたオーラを放つ元気娘。本人はボケになりたいらしいのだが、周りがボケばかりなのでやむを得ずツッコミになっているという・・。
 料理上手で2年男子群を虜にしている。カラオケの十八番は「天城越え」という渋みをもつ。
 きっと冨永のあとを継ぎ、次期「アネゴ」(?)の称号を手にするであろう。
木戸 志織
 見た目は小さくてかわいらしい女の子だが、実は「かわいいふりして割と小悪魔ちゃん」である。コナンとゆずが大好きで、
 かわいいアニメキャラの声まねが激似である。(例:ミニドラ、キスケ)
 パンツが見えて注意すると「サービスです」と笑顔で答える。末恐ろしい娘だ。
 その割に大の恥ずかしがり屋のようで、大勢の前に出ると耳まで真っ赤になる
萩島 康仁
 初めはクールで影のある「デキるヤツ」というイメージだったのだが、
 佐藤家にて皆でゲームを行った際の子どものようなはしゃぎようでそのイメージが壊れることになった。
 軽度のオタクであることも発覚している。
 しかしピアノ、ドラムなどの楽器を使いこなすなど音楽に対する情熱は人一倍である。
山口 遥
 笑いの神に憑かれた素晴らしくも可哀想でもある女の子。自転車に乗ると、「田んぼにIN!!」とか言っちゃう、変な子です。
 すっかり汗かきキャラで、タオルは命の次に大事らしくいつも2,3枚は持っている。
 暑がりなのに異常にベロアが好きで、靴下のも持っている。
 最近は1人暮らしを始め、花嫁修業をしている。
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